ほんとうの現実なんだろうな~💦
色々考えさせられます。ラストは特に💧
But、劇中の言葉を借りれば
「プライドより最低限の生活 (保護=“愛” )」を選択すべきかと…💧
夢・未来のない(だろう)ラストは、苦手だと気づきました💔
名匠ケン・ローチ監督が、引退を撤回し、世界のあちこちで起きている〈働き方問題〉と、急激な時代の変化に翻弄される〈現代家族の姿〉を力強く描いた本作。
2019年12月に日本公開されるや第67回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した前作『わたしは、ダニエル・ブレイク』の成績を上回って、近年では最もヒットした監督作となっている。
51/2020