監督ケン・ローチ、脚本ポール・ラヴァーティ。ゼロ時間契約の配達ドライバーが主人公。個人事業主として宅配事業者と契約せざるを得ず、病気、事故が起きても保険はない。労働力を搾取される家族の窮状を描いてい…
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どうしたらいいんだろう
どうしたらこんな社会じゃなくなるんだろう…と考えていたけれど、何度も考えても自分が知らぬ間に加担していることもいくつかあって、絶望感のまま映画が終わった。
ケン・ローチ作品…
ケンローチ監督恐るべしやった……
なんというかほんまに全部悪循環なんよな。
セブも寂しさから反抗期増してるんやろうし、おれが全部悪いんだろって言ったところほんまにしんどい。感情のやり場がわからんの…
ケン・ローチの強いメッセージを感じた。
家族の疲れた感じと楽しい描写が交互に
現代社会の冷徹な会社の風土
ささやかな家族の幸せを願っただけなのに
あそこでぷっつり終わったのはこれが創作ではなく現実…
生き方も仕事の仕方も真面目な人ほど損をするっていう皮肉な映画。
でもブラック企業で潰れてしまったり、仕事に真面目に取り組みすぎて精神病んでしまったりと同じなのかなと思った。
こういう人はやっぱり「人…
個人事業主の配送ドライバーとして働く夫、訪問介護の妻、非行の長男と家族を心配する長女の生活を描いた作品。
妻も非正規で介護特有のストレスを抱えながら対応をこなす。夜9時帰宅の為、子供とはスマホで意…
救いがなくて絶望してしまった。ケン・ローチの、現代社会に対する猛烈な怒りを感じた。そこに救いが用意されていないことが、彼の怒りの1番の証左だと思う。
病院のシーンも印象的だった。誰もが疲れ果て、や…
現代の自転車泥棒。
何も悪いことしていないのにただ家族で住む家が欲しいと思っただけなのに、そんなささやかな願いさえも欲張りすぎだと言うのであればそんな社会は完全に壊れている。狂っている。
働いても働…
そんな救いのない終わり方、、だけどこれが現実。普通ならお金のために家族犠牲にして間違ってたことに気づいてこれからは家族との時間を大切にってメッセージとなるんだろうが。現実問題お金がなければ家族養って…
>>続きを読む© Sixteen SWMY Limited, Why Not Productions, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2019