家族を想うときの作品情報・感想・評価・動画配信

「家族を想うとき」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

高校生を対象に勉強していい大学に入ってよい就職先を勝ち取らないとこーなるよ、と伝えるための良い道徳教材になりそう
とら

とらの感想・評価

3.3
辛い。。

文芸的なセリフが一切ない会話劇や、悲惨であるにも関わらず、それが嘘っぽくないところ、子役づかいはさすが。
奥さんのあの声のトーンが、彼女の誠実さを伝える。

最後死ぬんちゃうかと思った
you

youの感想・評価

3.0
日々疲労困憊。

頑張っているのに
何もかもうまくいかない。

題名から感動ものと期待していたが

日曜に観る映画ではなかった。
PELIMETRON

PELIMETRONの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・2人の子どもと妻を持つリッキー
・定食を失い借金まみれ
・家も失い賃貸暮らし
・1日14時間労働の配達の仕事を始める
・妻も介護の仕事を夜まで働く
・2人とも忙しく子どもの相手ができず
・兄が警察の世話になる
・会社に罰金を払い迎えに行く
・翌朝車の鍵がなく会社に出社できず
・説教に熱が入り殴ってしまう
・鍵を盗んだのは仕事に行ってほしくない娘の仕業だった
・翌日には暴行を受け怪我をし仕事を欠勤
・賠償金を払わされるハメになる
・それでも翌朝会社に行こうとするリッキー
・家族の静止を振り切ってしまう

底層労働階級の苦しみ
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7
少しだけ「ミナリ」を
思い出した


あのおばあちゃんポジションの
人間がこの家族にはいない分
余計に息苦しいんだけど

大きな
夢を持ってるわけではなく
少しでも家族の生活が楽になればと
願ってるぐらいだけど


一日14時間週6日労働
一生懸命働いても
悪いことばかりが身に起きる
借金ばかりが増えていく
家族に亀裂が走る

それでも
お互いがお互いを思い合ってる
ことだけが
この家族の救いなのかも

ケン・ローチ流石だな
じっくり見せる

普段から
「ファック」
連発してる親父よりも
いつも
優しかった奥さんがつい取り乱して
「ファック」を連発する力強さと
それだけの不条理さ逼迫さ


急に入った奥さんの夜勤を助けるために
家族でバンを出すエピソードが
とてもよかった
未来が見えないツラ映画。つらい。つらすぎる。労働者階級のリアル。ギグワーカーつらい。ギグエコノミーよくない。
Kadobon

Kadobonの感想・評価

4.1
巨匠ケン·ローチ監督が、個人事業主の宅配ドライバーという今どきの仕事に就いた父親とその家族が、社会の不条理に翻弄されていく姿を描いた作品。

ごく普通の、どこにでもいそうな、まっとうに暮らしていた家族が、父親がもがけばもがくほど負の連鎖にはまり、どんどん壊れていく様子がなんとも痛ましくつらい。
Uzurakoh

Uzurakohの感想・評価

2.9
私たちは毎日毎日毎日毎日疲弊して。お金に翻弄されて、時間に束縛される。何にも捨てたり諦めることが許されず、どの瞬間も正しく生きることだけが求められる。
こういう事って世界共通なんだと思った。自営業にする事で何かあっても責任は取らないなんて、あー悔しい。お母さんはほんとに天使。

このレビューはネタバレを含みます

家族のためにとよかれと思ってしていることが
空回りの負のスパイラル。
父親の経済的役割を考え勝負をかけたのに無念だ。
ラストシーンの「いつものお父さんに戻って」と言う
言葉を素直に受け入れ、ブレーキを踏んでUターンして
戻ってもらいたい。
>|

あなたにおすすめの記事