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マティアス&マキシムのRPlusSevenのレビュー・感想・評価

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)
3.0
・30歳のフランス系カナダ人監督グザヴィエ・ドランの8作目。
・送別会でのマティアスの面白くないスピーチと、そこでの振る舞いにマティアスの彼女がブチ切れるシーンが生々しくて好き。
・『君の名前で僕を呼んで』(2017)が追求した美しさや音楽、芸術的素養はこの作品にはあまり垣間見れないけど、理想化されていないリアリティは伝わってくる。
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