しばらく映画観れてなかったので、気合い入れる為に毎日映画一本鑑賞&レビュー上げ100本ノック始めたいと思います!
宣言しとかないとめげそうなんで(;'∀')...
んじゃ、一本目いきます。
リュック・ベッソン監督の女アサシンものということで鑑賞。
思えば「ニキータ」観てからもう何年経ったんでしょう? あー30年以上なのか...
正直、最初の頃感じてた「もう画面観てるだけでいい、痺れる!」みたいな感じはないよね( 一一) グラン・ブルーのような衝撃はね。
それと、今や散々作られてきた女アサシンもの。驚きはない。
サッシャ・ルスさん、スーパーモデルだそうですけど、自分にはあまり魅力的に思えなかった。
ジェニファー・ローレンス、シャーリーズ・セロンの存在感には及ばないし、有名女優じゃなくても韓国映画の「悪女」のほうがグッときたしね。
まぁアサシンものというかスパイものでもあるんだけど、騙し騙されはスパイものの常だし、ラストもスカッとスッキリとまではいかないかなぁ。
一番良かったのはメガネの女上司の存在感。
あと、レズビアンの彼女、なんか可哀想。
男のほうはみんなヘッポコ((+_+))...
そんな感じでした。
毎日レビュー 001