法月さんの映画レビュー・感想・評価

法月

法月

映画(637)
ドラマ(9)

新仁義なき戦い/謀殺(2002年製作の映画)

3.0

これで「仁義なき戦い」とタイトルのつく映画、全部観た。

これはこれでいい、普通によくできたヤクザ映画だとは思う。
ただ、深作「仁義なき戦い」シリーズとはやはり別物。
(チャラララー、チャララララァー
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新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年製作の映画)

3.4

今回も舞台は九州。そして大阪の日本一強大な組に牙をむく。
文太やめとけ文太! そんなこと言ったとて聞くわけもなく。

松原智恵子さん、お美しい。任侠ものには不似合いな気もするが....
藤岡琢也の大阪
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新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)

3.5

ついに舞台は広島でもなくなり九州に...
文太の博多弁がなんかこそばゆい。

今作の魅力は第一に山崎努! 組長の義理の息子ながら能力なしと見限られてシャブ中となり破滅していく男を熱演。妻の梶芽衣子も変
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新仁義なき戦い(1974年製作の映画)

3.2

ついにパラレル・ワールドに突入。
山守組は健在なるも文太は広能じゃなくて三好という名の別人物。

けど、やることほぼ同じ(;・∀・)....

今作は元祖「仁義なき戦い」のリメイク的なものらしい。
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

MIBシリーズ、一応全部観てるはずなのだがほとんど記憶にない。
細かい内容、全然覚えてない。機械で消されてるのかもしれない...

今作も同様。多分、一月もすればきれいさっぱり内容忘れてしまうだろう。
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惡の華(2019年製作の映画)

3.7

原作既読。
十代の時にこれに出会ってたら、かなりやられてしまったかもしれない。

主人公、春日がかなり良い。ぴったり。まぁ到底中学生には見えんのだが、そこは目を瞑ろう。
仲村さんと佐伯さんは、最初違う
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.9

「宮本から君へ」の感想書いたらこの映画思い出して、そういやぁレビュー書いてなかったことに気づいて、書いてる。

この映画の原作の漫画家、花沢健吾は「宮本から君へ」の原作者、新井英樹をリスペクトしていて
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

嫌いなんだけど、つい読んでしまう漫画家の筆頭、新井英樹(「愛しのアイリーン」の時とまったく同じこと呟いてしまった)。

連載当時も、嫌だな嫌だなと思いながらつい読んでいた。今頃映画化? ストーリー知
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その後の仁義なき戦い(1979年製作の映画)

3.7

全編に流れるやるせないブルースと、松崎しげるのボソボソとした暗い語りの回想...
アッパーな深作「仁義なき戦い」シリーズとは違う、ダウナーな作品。
けど、これはこれでいい。

上にいいように使われ、捨
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.7

てっきりイタリアのローマのお話だと思ってたのはどこのどいつだい!?
オイラだよ!(あの芸人どこいった!?)
バカめ、メキシコシティにあるローマって町のお話だよ!
「パリ、テキサス」みたいなもんだと思い
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.0

「殺人者の記憶法 新しい記憶」に続いて、さっそく観てみた。結果、やっぱりこっちから先に観るべきだった(>人<;) 後悔先に立たず‥‥

どこが違うのかは細かくは言わないけど、こちらの方が父娘の
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.9

またいつもの迂闊さで「殺人者の記憶法」の前にこちらを観てしまった😥
だから自分にとってはこちらがオリジナル....

久々に当たりの、黒くて重い韓国映画を観た。面白い。
元連続殺人犯がアルツハイマーに
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

原作は日本の漫画「銃夢」。すいません、未読です😥

なるほど日本漫画の匂い、感じる。
アリータの目の大きさは、日本漫画特有の少女キャラを表現しようとしたのかな? 最初はギョッとしたけど、観てるうちに慣
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226(1989年製作の映画)

3.0

別に日付を意識したわけじゃないんだけど、昨日2月26日に観た。

うーん、期待はずれ.... 確かに豪華キャストなんだけどね、全員見せ場がない。楽しみにしてたショーケンも、目を奪われたのは最後の自決シ
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バージンブルース(1974年製作の映画)

3.4

点数のほとんどは若き日の秋吉久美子の可愛らしさに。
ほんと可愛い。今のアイドルにはこんな可愛らしさを持った娘はいない。
(あー自分が知る限り、ですけど...)

長門裕之が不良中年えろダメ男を好演。ほ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

これは、令和の「クレイマー、クレイマー」か!?
いや、これ作った海の向こうの人たちに令和は関係ないのだが、とにかく、今、の離婚話。

だけど、「クレイマー、クレイマー」ではボロボロぼろぼろ目が痛くなる
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空母いぶき(2019年製作の映画)

3.6

原作未読。
映画公開前に総理役の佐藤浩市がインタビューで「かっこいい総理は演じたくなかったので、プレッシャーに弱くすぐに下痢する総理という設定を加えてもらった」と発言し、安倍首相を侮辱してるのでは?と
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.7

スコセッシ監督のギャング映画で出演がロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、ハーヴェイ・カイテル、そしてアル・パチーノ! そりゃ観ますよ喜んで!! けど長い! そして物語の起伏が乏しい....
自分に
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

冒頭、撃沈する戦艦大和のど迫力の映像...
おぉ、掴みはOK!
けど、クライマックス最初に見せちゃって、この後どうするの???

...と思わせといて、最後まで観た者は皆、その大和の壮絶な最後に思い
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ポン・ジュノ監督、オスカー受賞おめでとう!

な理由ではないけれど、せっかくNetflix入ったんで、前々から観たいと思ってた本作を鑑賞。

勝手にジャケ写のイメージからダークファンタジーかと思ってた
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノの「もしもあの時こうだったら、どんなにかよかったろう」シリーズ。

もしもナチスに家族を殺されたユダヤの少女がヒットラー暗殺に成功したら...
もしも西部劇の時代に最強の黒人ガンマンがい
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.8

スカッとすっきり、勧善懲悪。
10本に1本は、こんな映画観なくっちゃって思う。
「ジョーカー」観た後は、特に思う....

マ・ドンソク無双。相棒の弟と探偵もいい味出してる。
敵役は、もっと最後まで怖
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

魂、震えた。
劇場に観に行けばよかった。本当に後悔してる。
見ず知らずの人達とアーサーの人生を共に体験したかった。ジョーカーの誕生を共に目撃したかった....

面白いとか、よく出来た作品だとか、そん
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.6

「そもそもミュージカルってオカシクない? さっきまで普通に喋ってた人が急に歌いだしたりしてさ、そんなのヤバい人だよ、ミュージカルなんてバッカみたい!」
同意っす😂 だからミュージカル映画が昔っから苦手
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

このシリーズのスパイダーマンの若さ、軽さ、明るさは好き。
ガールフレンドMJが白人じゃないのも、それが今、なんだろうな。

終盤にかかる音楽、ラモーンズ、ゴーゴーズ、スペシャルズの釣瓶撃ちにはツボ押さ
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.6

67年版に続いて、こちらもAmazonプライムにあったので鑑賞。

これも悪くはない。けど、67年版ほどの緊迫感はない。
一番の違いは、昭和天皇をひとりの悩める人間として描いてる点。これは、67年版に
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

原作、途中まで既読。この人の漫画は好き。ザ・ヤンマガって感じ。

脱力な笑いの感じはよく再現されてたと思う。
アクション・シーンも面白い。岡田准一の身体能力、確かに凄い。
木村文乃、山本美月の両美人さ
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.0

上映時間157分、モノクロ作品。
しんどそうだけど、歴史の勉強として観てみた。
が、面白い! すぐにストーリーに引き込まれてしまった。
スリル満載の群像劇。結果知ってるのにドキドキさせられる。
こう言
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

ゴジラはズングリだし表情わかんないしでガッカリ。
それに何故かキグルミ感満載。動きが人間っぽい。

けれどキングギドラはめちゃカッコイイ。この世のモノじゃない感、スゲぇ! ただ初登場は街中で、そして昼
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

観てきました。恥ずかしながらこの作品で4DX初体験。あそこまで揺れるとは( ゚Д゚)!? 背中ツボ押さえサービスまであるとは(゚Д゚;)!?
迫力は倍増ですけど、じっくりストーリー追うには適してない
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男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

3.8

明けましておめでとうございます。
元旦は、スターウォーズの新作を観に行こうと決めてたんですが、BSのへプバーン祭りからの寅さん祭りリレーで、すっかり出かける気が失せてしまいました。全部一度は観てる作品
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パピヨン(2017年製作の映画)

4.0

パピヨンといえばスティーブ・マックィーン、ミスター・タフガイ男の中の男! 現在でも私的に男が惚れる男ナンバー・ワン!(ゲイとかそういう意味じゃないよ(。-ω-) 
そして演技派ナンバーワン、ダスティン
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容全く知らずに鑑賞。
なんとなく題名のイメージから怪談話なのかと思ってた。
居眠り磐音は居眠り剣法を使うヒーローだったか!
原作は51巻も出てる大人気時代劇小説なのね。全然知りませんでした、恥ずかし
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.7

やっぱり北大路欣也は仁義シリーズの中では異質な存在。
この人だけは昔の任侠映画のヒロイックさを引きずってるように感じる。
だって自分の親分のこと信じてるんだもん。
命ぜられるままに人を殺す。自我を殺し
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.9

一作目観た記憶はハッキリあるんだが、ここまできたら気になって再鑑賞。

最初期の山守組の和気あいあい感、改めて観ると切ない。
山守のおやっさんも、最初は気のいい土建屋のオヤジっぽい。
広能(菅原文太)
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仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

3.6

前作に続いて戦いはさらに混沌。
もう誰と誰がどこでどうしてどうなったのやらŏ_ŏ・・・
さらに警察とマスコミも出張ってきて逮捕されて途中退場する親分さん続出。まぁ実録ものですからね。

最後に残るのは
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