やました

色の街のやましたのネタバレレビュー・内容・結末

色の街(2019年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

完成披露試写会を見てきました。
主人公の黒澤優介さんの芝居が上手い。心の動きの繊細さとアドリブの笑いの振れ幅にひきこまれた。

青のリボン、赤い傘、赤シートなどの小道具が映画をより鮮やかに彩っていた。

ヒロインの矢崎希菜さんが笑うシーンには驚いた。

学生映画とは思えない高いクオリティ。黒澤優介さんはプロデューサーも兼ねていて、将来大物になる予感間違いない。
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