無名の監督のようだが、、病んでいるんじゃないだろうか。
あまり美しくないおばさん二人に劣情シャワーレズをやらせたり、カルトグループに乱交プレーをやらせたり。絵的にセンスがなく、もうちょいキャスティングに美的感覚をもちこんだほうがいいのでは。
ヘンタイ演出はまだまだある。AI自殺に無理心中。
後半になるにしたがって、自殺願望の高いうつ病患者のような演出が続く。
宗教の誕生や誕生する理由などが示されている。
制作陣が違えばここまで破滅的な映画にはならなかっただろう。
メンタルのコンデイションが悪い時は見ない方がいい。