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You Don’t Nomi(原題)
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目次

You Don’t Nomi(原題)が配信されているサービス一覧

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You Don’t Nomi(原題)が配信されているサービス詳細

ディズニープラス

You Don’t Nomi(原題)

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ディズニープラス
配信状況無料期間と料金
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
1,140円(税込)〜なし16,000作品以上可能4端末-
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ディズニープラスの特徴

  • ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス
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『You Don’t Nomi(原題)』に投稿された感想・評価

GreenT
1.0
悪名高い1995年のポール・ヴァーホーヴェン監督作品、『ショーガール』のドキュメンタリー?と言っていいと思うんですけど、なんかピンと来なかったです。

『ショウガール』公開当時のTVニュースの街頭インタビュー、映画評論家たちのTVショウや新聞記事などで、この映画がいかに酷評されたかを紹介し、それから監督のポール・ヴァーホーヴェン、脚本のジョー・エスターハスの履歴やインタビュー、撮影フッテージなどを紹介。DVD発売後からカルト的人気が上昇し、今でもローカル・シアターなどでステージ・プレイとして演じられているところなどを紹介しています。

ラジー賞を9個?も獲ったらしいのですが、笑顔で授賞式に現れ「すぐに忘れられるより最悪映画賞を9個もらうほうが嬉しい!」と言い放ったポール・ヴァーホーヴェンの映像を見られたのは面白かったですが、この映画を取るにあたって改めて監督や出演者にインタヴューしたということもなく、昔の映像なんかを継ぎ接ぎして作っただけで、この映画を制作したジェフリー・マクヘイルって人が『ショーガール』は実は名作だった、って本を書いた人なんだと思うんですけど、とにかくごちゃごちゃしていて良くわからない映画でした。

『ショーガール』からの映像に、映画評論家たちの評が乗って語られるんですけど、その評論がなんだか的を得ないものばかりなのと、公開当時の評論なのか、現在カルト的な人気が出てきてからの評論なのかわからなくて困惑しました。

『ショーガール』に関する解説や分析も少し出てくるのですが、なんかあんまり賛成できるものでもなく、例えば「黒人キャラは、ノーミの成功を盲目的に信じて応援するだけのキャラ」とか、どこどこのシーンで、最初はノーミがフレームの右側にいるのに、途中から左側になるのは、彼女が場をコントロールしているということ、とか、「そうなの?」みたいな。

『ショーガール』で酷評されたために業界から干されてしまった主演のエリザベス・バークレイの経歴も紹介しているのですが、『ショーガール』前TVシリーズに出ていたことと、後にはゲスト出演したTVショウがいくつか紹介されていただけで、本人のインタビューもないし、あまり本気で取材していないなあと思いました。

また、カルト・ファンたちがローカル・シアターで演じる『ショーガール』のステージ・プレイも、あまりにもレベルが低いというか、まあ〜草の根的な人気があるって言いたいのだろうけど、うーん・・・『ショーガール』ファンの自分としては、「わあ〜面白そう」って思うより、「やめてよ・・・・」って言いたくなるような・・・

だって、『ショーガール』自体が業界のパロディなのに、それのパロディを素人が演じる、みたいなのを見ても面白いのかな?それに『ショーガール』は、パロディでありながらダンスのクオリティが高いんだけど、舞台をやっている人は殆ど踊れない人ばっかりで、それを自虐的に演じているのとかあったけど、ちょっと見ていられないなあと思いました。

まあそんな感じで、ドキュメンタリーを作るならもっと取材して欲しかったし、あと、どういう姿勢で、何を伝えたくて制作しているのか、自分たちでわかってないのでは?と言う印象を受け、『ショーガール』ファンとしてはガッカリしただけでなく、ちょっとイラっと来てしまいました。これを観るならちゅ~ぶに上がってる2017年のヴァ―ホーベン監督とジーナ・ガーションのQ&Aの方が全然興味深いし面白いと思いました。
3.5
You Don't Nomi 2019年作品
7/10
ジェフリー・マクヘイル監督作品
1995年のポール・バーホーベン監督ラジー賞受賞作の
「ショーガール」が20年たって、カルトとして認知されるようになった
というドキュメンタリー。
逆にアカデミー賞受賞作の「フォレスト・ガンプ」や
「アメリカン・ビューティー」が現在は駄作とされていた。
ここ最近のアカデミー賞も酷いと自分は思っているけど、
そうした作品は忘れ去られていくのではないかと。
「エル ELLE」でゴールデングローブsまでバーホーベンは
獲ってしまったわけで、時代が追いついたのかなと嬉しくなった。
エリザベス・バークレーの最近の晴れやかな表情も素晴らしい。