(2024/5/19追記)
心が薄暗いところを漂ってしまっていて、そんな夜にふとアサトヒカリが聴きたくなって、朝が来るを観たくなった。
初めて観たときのように涙でいっぱいになることはなかったけれど、たしかに私の心に光を取り戻してくれた気がして、観てよかったなぁって思えたね。
折に触れて観返したい映画。
「アサトヒカリ」っていう曲名、改めて素敵だな
14/1
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(2022/12/12)
ドキュメンタリーのようだった。
栗原家の生活と、ひかりの生活。
どちらかだけでなく、どちらも同じくらい尊重して感情の機微を描くこと。
言葉選びがうまくできないけど、それが何より素敵だと思ったし、それこそが「なかったことにしないで」へのアンサーだよね。
C&Kのこの曲は、そうか、この映画の曲だったか。