すっかりカイジのイメージが染み付いてしまった藤原竜也
原作はこんな感じではないんですけどね〜
そのシリーズ最後の作品を鑑賞。
前2作は漫画を実写化した作品になってましたが、本作は漫画にはないけども福本先生自身の脚本ということでしたがどこが面白いのか？
今までの漫画と段違いで面白くない脚本なんですけど…
そもそもカイジの必要性がある？
クズっぷりもギャンブルに挑む姿勢もカイジじゃなくない？
全然感情移入ができなかったんだけど。
知った顔がちょくちょく出てきたのでなんだか同窓会的な感じでファイナル的な印象はあったけどこのレベルで終了はとても残念で人にはとてもお勧めできない…
