世にも奇妙な物語〜殺しの特別編〜

アマプラの字幕が機械翻訳シリーズ。それだけならまだしも字幕が横に伸びて見切れてる部分あったり、そもそも翻訳してない部分あったり、まー酷いひどい。それはAmazonの問題であってこの映画のせいではないので評価には含めず……けどこの点数。

オムニバスだけど各話の登場人物が他の話に結構出てくる映画。意味分からん話が多かったです。ちょっと常軌を逸し過ぎててついていけなかったです。あとこの映画の特に悪い所は、効果音の繰り返しです。何十回と同じ効果音聞かされたらイライラしてきちゃいます。ん〜怖くもなく、面白くもなく、ダメですね。

(タイトルの行李(こうり)、竹とかで編んだカゴのことらしいですね。直方体の容器で蓋がついてるやつです。小話の詰め合わせボックスって意味で付けたのかな？原題は旅行カバンって意味らしいですね)