たい焼き屋さんで働く、こよみ(衛藤美彩)と、足の不自由な 行助(仲野太賀)のお話。
何気ない会話から少しずつ2人は親密になっていきます🤭
ある日…
交通事故の後遺症で、一日の記憶が寝ると同時に消えてしまうのですが、2人は同棲することに。
記憶が無くなっても、無くなっても…
新しく生きる2人の中には何かが育ちます☺️
色んな音色が心地好くて、音楽が絶え間なく流れているのも素敵でした🎶
自然なカメラワークに、日常の繰り返しを切なくて締め付けられる😣
五感を刺激され。。
二人の世界が、記憶が、全部重ならなくても、少しでも、重なっていれば十分だと思うことができたのが救いになると思う👌
とにかく優しすぎる愛と記憶を巡る…
静かなラストでした🍃
んっー。
たい焼き食べたくなりました🐟️
パリパリの尻尾まであんこギッシリのやつ😁
中川龍太郎監督の、四月の永い夢、わたしは光をにぎっているも観なきゃです/290