りん

12番目の容疑者のりんのネタバレレビュー・内容・結末

12番目の容疑者(2019年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ある喫茶店には小説家や画家、詩人など文学者達が集まり憩いの場になっていた。

ある日、特殊部隊の士官が調査のためにやってきた。
近くで男女が殺され、この喫茶店にはアカの集まりと疑われていた。

1人1人尋問受けるが、アカとしての容疑がどんどん膨らんでいく。
この中の誰が容疑者なのか、

もっとミステリー的な話なのかと思ったけど、全然単純な話だった。
りん

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