運命の人ですか。
2人のストーリーを盛り上げるために失われる命っていう見え見えの脚本がとても気持ち悪かった。。、
主人公に後ろめたさを無くさせるような心境の吐露だったり、
エピソードとして色々入れてるけど、
カツ丼なに??
シンガポールで日本食ってカツ丼なのか?ww
そこで流れる「糸」。
。。。。気持ちが外れてしまった。。。
最後の「大丈夫」も、ちょっと脚本意識し過ぎですねぇ。
感情が噛み合わない。。
糸なのに。。
4人が最後揃わないのもなんか不満。
普通、結婚式呼ばれたら呼び返すよね。。
結局何が言いたかったのだろう。
演出にこだわりたいのは伝わりましたけど、エゴの押し付け。
何が「糸」として織り成されたのか、
何が「運命」だったのか。
平成を軸に30年の人生を追いかけるような見せ方だけど、平成にピックアップした意味あるのかなぁ。。
ゆいちゃんは救い。
とても好きな曲だけに、キャストも好きだったので残念でした。