まず、最初に菅田将暉の役、漣くんの誕生日と私の誕生日が同じことが発覚して、もう運命感じて、縦の糸はあなた横の糸はわたしって感じになってしまったんですけど、まぁそれは置いといて、
想像以上に感動をしました。なんかこれは漣くんとあおいちゃんの人生を描いてるんだけど、菅田将暉の今まで関わってきた人がたくさん出てきて、なんかその作品とかを思い出してしまって倍の感動があった。
この感動を味わって最後の菅田将暉とひゅーいくんの糸は最高すぎた。
場面の切り替えの時に同時に歌を強制シャットアウトみたいにするのだけは少し理解できなかっというか、え？ってなった。
てか高杉真宙が日に日にイケメンになっていくんだけど？？？
まぁとにもかくにも、菅田将暉のパパ役はイケメンすぎて見てられないけど一生見てられる感じでした。
映画見終わってもう一回見れるって思ったのは初めてかもしれない。
