「ボヘミアン・ラプソディ」を凌ぐ感動音楽映画!‥と言っても過言ではないこともなくはない、かもしれない( ̄Д ̄)ノ
とにかく不思議な感動に包まれる。
音楽ってなんだろう、
何のためにやるんだろう、
決まってる、気持ちいいからやるんだよ。
エレキを手にした古美術、かっけー!
なんか裸のラリーズみたい。
昭和の頃、ゲーセンはデンジャラスな場所だったってこと、思い出した。
特にドライブ・インと合体してるような所、カップヌードルの自販機(お湯注げるヤツ)が並んでるような所ね。
この映画に出てくるような不良たちはもはや絶滅してるんだろう。
そもそも最初から流行など無視だよね。
なにしろたった一人で7年間かけて作っちゃったんだもんね。
いわゆるオタクとは別のフィールドがら生まれたであろう長編アニメ映画の存在、面白い。
もっといろんな作品見てみたい。
まぁ、サクッとは作れないんでしょうけど。