まー

殺し屋のまーのレビュー・感想・評価

殺し屋(2018年製作の映画)
3.5
ファムケ・ヤンセン(55)全然いける。
というか、X-MENの頃から全然見た目変わってないし、ほんとにミュータントじゃないのか…

マイケル・ケイトン・ジョーンズ監督ということで、安心して観ていられる安定の70点クオリティです。
みんな大好きヘルボーイことロン・パールマンが見た目そのまんまの殺し屋役だからさらに安心。

そういえば坂口拓さんのYouTubeチャンネルでジョン・ウィックのデスコインは実際に存在する(持ってる)と言っていました。
ウディ・ハレルソンのお父さんがガチの殺し屋だったことは有名ですが、現代にもいるんでしょうね。

『殺し屋』というなんの捻りもない邦題が逆に潔くて良いです。
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