マリオン・コティヤールが、、、
こんな、酷い、毒親、、と、最初なかなか受け入れられなかったけど、、😅
娘エリーを愛してない、訳では無い、と言うか彼女なりに愛してはいる
んだけど、、あまりの身勝手さに、腹立たしさばかりがつのって、、
無表情で大人びた振りをする、その一方で母親を慕う、エリーが、もう、不憫で不憫で、、
向かいのお家の息子、と一緒の時のエリーの笑顔、話を聞いてもらえてる時の様子が印象的で、、
ラストは結局、そうなるの、、だし、、
でも、こう言う現実もあるんだろうなと考えさせられる作品だった