触覚とか聴覚が視覚になってる表現めちゃめちゃ美しくて感動した！
谷一兄者大好き
厳島神社のシーンも泣きそうになるくらい綺麗だった
ライブシーンが一番肝だと思うんだけど好みじゃなくて、全然刺さらなくてビミョーと思ってしまった
あの時代に無い楽器のことは目新しさってことで気にならなかったんだけど、
ラストライブ以外は歌詞で亡霊とか犬王に何か共感できるわけでもなく、映像が際立って面白いと感じる訳でもなく、音楽がクセになったり耳に残ったわけでもなく 全部同じような曲に聞こえてしまって長く感じた
友一が広報役で犬王がメインって分かっちゃいるけどそれぞれが同じような歌を別々で歌う必要ある？ってなった
初対面の橋で初セッションする時は楽しそうでめちゃめちゃ面白かった！
友魚のお父さんの恨みのくだり何やったん？武士の人別に悪くなくない？となった
友魚を旅立たせるためって分かるけども
犬王の顔も期待させといてそれかよ！となった
何とも言えない顔
舞台とかミュージカルで見たら絶対面白いし感動するだろうなー！！
友一→友有で急にどストライクなビジュアルになってしまったので、脱ぎ出した時｢そんな所まで見ていいんですか！？｣と邪な目で見ている自分とトンチキな格好に引いている自分が混在していた
