観終わるまでミュージカル映画と知らず、かなり冗長的に感じた。
言葉選びがむず痒い感じがしてなぜか小っ恥ずかしくなった。
映像や独特の世界観も良かった!
アヴちゃんや森山未來等声優本業陣じゃなかったけ…
本当に久しぶりに、というかほぼ初めてどうしても最後まで見れなかった
中盤、当時の楽器で曲を演奏するシーンが出てくるが、そこに対して溢れ出す違和感を留められなかった
なぜ琵琶や太鼓から、エレキギター…
絵がキレイで不気味さもちゃんと感じれて映像美としては楽しめた。あとアヴちゃんの歌がすごくてそこも良いんだけど歌の時間が長いかなあ。
曲の音構成と時代にギャップがあり過ぎて違和感。。
あんな音は映像…
観客も一体型のパフォーマンスで、実際にテレビ画面を通して見ている私も無意識にノッてしまうようなめちゃくちゃロックで時代の先取りが過ぎる超カッケェ映画だなと思って観てたら、最後あっさり処刑されてとても…
>>続きを読む『シュールで独創的』が湯浅政明作品の最大の魅力だと僕は感じているのだけど、本作品はあまりそれを感じられなかった。
映像は綺麗だし、音楽も完成されている。
ストーリーとしては、室町時代の京都に猿楽(…
アニメーションは独自性があって美しい。
ストーリーはよくわからない部分が多かった。わざと分かりにくく表現したのだろうか。絵からなんとなく理解するしかない。呪われたもの同士、表現するもの同士ひかれあっ…
ロックならロックて言って欲しかった
構成や設定は良かった、最後の歌も良くてめっちゃ聴いてる。
良くないのはCMや売り出しかた
どのCMもゆっくりな曲で
国宝みたいな映画かと思ってたから
急にロッ…
大好きで何回も見返す映画。
腹から鳴るような音楽と、犬王と友魚の友情が美しい。能や猿楽を現代ロックにし、尚且つ平家物語と掛け合わせているのが面白い。
エンディングも当時の無常観が出ていて好み。ハ…
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