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生きるの15kのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.9
死を目前にして初めて生きた証を残そうとする主人公。
自分は死を目前にして何かやり遂げられる物が存るだろうか?私は生きているけど主人公より死んでいるのかも…
ヒューマンドラマと強いメッセージを持つ、正に生きた良作でした。
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