ベネット

生きるのベネットのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.6
生きるということについてのテーマ。人類の永遠のテーマですね。ミイラだった彼がだんだん生きることに目覚めていく彼の姿がよかった。最後に生きることを謳歌してたんだろうな
自分が死ぬ前死んだときはどんな感じなんだろう。謳歌出来るかな
おと印象に残ったのはこんなんだからお役所仕事なんて言われるし今も変わらない。
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