Momo

生きるのMomoのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.2
最近自分が考えてるテーマに近いので、ぐぐぐとなった

なんだろう、こう、すーっと涙が出てくるシーンが5つくらいあった

志村喬の表情の演技が台詞よりも雄弁

ハッピーバースデーのシーン、
彼はここでもう一度生まれた
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