ダージリン

生きるのダージリンのネタバレレビュー・内容・結末

生きる(1952年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

前半は主人公の苦悩と絶望。
新しいことに動き出したと思えば、次のシーンには主人公のお通夜。
後半はこのお通夜に来ている同僚たちによる会話劇。
この会話劇によって分かる、上層部と同僚の虚栄心、嫉妬心、浅ましさ…

構成が上手すぎる...
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