人生は何もしないにはあまりにも長いが、何かをするにはあまりにも短い。
渡辺さんは、死ぬ前の半年間「生きた」。それまでの50余年は死んでいた。労働・制作・活動を実践して「生きる」ことができたのだろう。…
アップ、バスト、フルショットの割合はわからないけどちょろっとロングショットが映えてる。病院後にした後の絶望感とか教科書のお手本みたいだった。最後もそう。心情に寄り添った画づくりがあまりにも真摯
ゴ…
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇を表したような作品。
パキッと分かりやすく、ストレートに生きる意味を伝えてた。
小説家先生の「人生を楽しむことは義務」「人間は生きることに貪欲にならなき…
この映画では主人公の渡辺が途中で亡くなる。
だけれど、渡辺が主人公として描かれ続けて、終盤は人生の評価が行われるようだった。
主人公不在だけれど、渡辺と小田切の悪口のようなニックネームについての会話…
久しぶりに観た。
志村喬が良すぎた。コミカルにもシリアスにも振れる絶妙な演技。
レントゲン写真から入るのが面白かった。お後半、渡辺はナレ死させつつ、葬儀の参列者の様々な視点で証言させて人物を浮き彫…
あらすじだけ見るといかにも泣ける名作のようなのだけれど、実はかなり変な映画のような気がしている
突き放したようなドライなナレーション然り、不気味な(と言って差し支えないと思う)主人公のキャラ造形も…