『生きる』というタイトルの意味を、観終わってから改めて考えさせられた。特に印象に残ったのは、冒頭の市役所で、主人公がただ時間が過ぎるのを待つように仕事をしている姿。「生きているとは言えない」という言…
>>続きを読むすごい、、すごいすぎる!!
官僚制の形式合理性と実質合理性の矛盾・相剋をテーマに哲学的な問いを立てる嗅覚、そしてそれを通夜という場で演出する黒澤明監督のセンス、とんでもない!!
本作の他の面に注目す…
俺も行政の施設でたらい回しをくらったことが何度かあるので、冒頭のブラックコメディチックのたらい回しシーンでは衝撃を受けた。
70年以上経っていてもなお、解消されないものなのか。
悪しきシステムと、そ…
・これ見たら必死に生きるしかないし、市民課の他の奴らみたいにならないようにしないと
・ラストは渡辺が天から公園を見下ろし、闇であるこの世から、天国に行くために公園の上を歩いて行ったように見えた。脚本…
2026.30
いーのーちーみーじーかーしー、こーいせーよーおーとーめー♪
最初のシーンでただひたすらハンコを押すシーンだけじゃなくそこで生きている人間の価値観もよくわかる。戦後の東京のイメージが…
本当によかった。
序盤のゴンドラの唄で渡邉の目を見つめてたら涙が流れてきた。
雪降る公園のブランコのシーンは一生忘れないと思うしハッピーバースデーの演出は天才。
公開から76年経った今見ても傑作でし…
2026年100本目
志村喬の怪演により渡邉という人間が鑑賞後も頭に残りました。
てっきり感動系かなと思ったけど、個人的にはドラマチック過ぎないリアルなヒューマンドラマと感じました。
まだ色々書き…
26.6.26 生きる
正直20代のときに一度観たことがあったがそのときはあまりピンと来なかった。
でも今日叔父が胃癌で亡くなり、この主人公も同じ胃癌でとても他人事だと思えない感覚で観てしまった。…
1度みたことあるからもうみなくても良いかなとも思っていたけど、若い頃と違う見方ができたので良かった。
死んだように生きていた人がどうやって生き返ったのか、の語り口も良かった。主人公が「生き返った」と…