志村喬さんの「いのち短し恋せよ少女」がどこまでも沁み渡る。。。
とにかく志村さんの演技の幅がすごすぎて圧倒される。どうしてあんなに小さな背中を演じることが出来るのだろうかと呆気に取られてしまった。
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黒澤明監督作品。主人公渡辺は公務員。問題を起こさない、毎日同じことばっかりなお役所仕事そのものを続けてきた。ある時胃癌が発覚。生きることを決意する。
生きること、ただ学業、仕事、遊びが当たり前になり…
死の期限が見えた瞬間、彼は初めて「自分は何をしてきたのか」「残された時間を何に使うのか」という問いから逃げられなくなります。
この構造は、トルストイ『イワン・イリイチの死』から着想を得たとされます…
志村喬が男泣きしながらゴンドラの唄歌うシーンやばかった…
裏表がなくて人間臭くて、全力で笑うとよちゃんとそれにつられて笑顔になる志村喬がめちゃくちゃ良かった
前半は自暴自棄で目も死んでて辛かったけど…
記念すべき1400本目
やっぱ黒澤明監督はすごい、今見ても全く古くない
渡邉さんが小田切さんと関わることで初めて見せる笑顔と、その幸せなひと時の先には死があるギャップに見せた生にすがる表情が辛かっ…
一番印象に残ったシーンは、渡辺が役所の元部下の女性をカフェに誘い、どうすれば彼女のような活気を得られるのか、質問するところ。女性も怖がっていたように、あの時の彼の異常なまでの「生きる実感」に対する執…
>>続きを読む食事って1番体調の良し悪しを表現しやすい行為かも。
生きることを先延ばしにはしたくない。
葬式のシーンはそれぞれの角度からのワタナベについての意見が聞けて面白かった。
仕事を辞めることが決定した時の…
『生きる』というタイトルの意味を、観終わってから改めて考えさせられた。特に印象に残ったのは、冒頭の市役所で、主人公がただ時間が過ぎるのを待つように仕事をしている姿。「生きているとは言えない」という言…
>>続きを読むすごい、、すごいすぎる!!
官僚制の形式合理性と実質合理性の矛盾・相剋をテーマに哲学的な問いを立てる嗅覚、そしてそれを通夜という場で演出する黒澤明監督のセンス、とんでもない!!
本作の他の面に注目す…
俺も行政の施設でたらい回しをくらったことが何度かあるので、冒頭のブラックコメディチックのたらい回しシーンでは衝撃を受けた。
70年以上経っていてもなお、解消されないものなのか。
悪しきシステムと、そ…