ぎょんちゃん

生きるのぎょんちゃんのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
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映倫の番号が600番代でわ〜そっかそんな若い番号の頃もあるよね〜と思って観てたら、やはり今でも観られてるものってすごいなと思った

全然わかりにくいとこがないのが印象的だった

ハッピーバースデーのシーンが好きだった 男女の友情的な部分も描かれてて、でもすれ違っちゃってるとこもあって悲しかった

でもこうして身を粉にして、心を無にして働いている人のお陰で便利に暮らせてるとこもあると思う