酢めし

生きるの酢めしのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
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高校生のとき以来の鑑賞。
当時まったくピンとこなかったけど、今ならわかる!
仕事とか何でもそうだけど、小慣れてしまってマニュアルとか前例で片づけてしまうとロクなことにならないな、とか色々考えました。
一番好きなシーンは、職場の人のアダ名を当てっこするシーン。それまで暗かった志村喬の顔が初めてほころぶ場面。笑い顔がさまぁ〜ずの三村に似てるなと思った。
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