しょう

生きるのしょうのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.7
この時代、生き延びるだけでも大変な時代「生き延びるため」だけでない「生きる」とは、革新系の思想なんやろう。
安定と革新 今まさに 自分が求められている状態
しょう

しょう