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生きるのぁぃぁぃのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.0
最初の〇〇課への延々たらいまわしは印象にのこった。病気は自分の人生を顧みるきっかけになる。最初の病気のことに色々言ってきた人が今のネットで色々検索しちゃうのと重なった。余計。先生が真実言わないのもなんなんだろう。それから金遣いが荒くなる。たまたま知り合った見ず知らずの人にパチンコ、ビアホール、バンド、女遊び、ストリップ等を教えてもらう。社員とデート。相手は退屈もするが彼にとっては生きているなと感じられる。息子ムカついたー親の金を勝手に頼りにして…話も聞かない。本当に死んじゃった…最後何かのこそうと公園をつくることに没頭した。手柄は上にもっていかれた。死人に口なし。病気のこと誰も知らなくて勝手に憶測。パッケージは最後の回想シーンででてくる雪の中のブランコか。主役の方300本もの映画にでられてるのにビックリ😳
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