ボルダリングアクション韓国映画
正直韓国映画がここ最近すごいグッとくるものが多かったためハードルを上げて見てしまった、もう少し軽い気分で見た方がよくて、スッと見れる
韓国の儒教を大切にしている感じをひしひしと感じたが、実際今の韓国もあんな感じ?
ガス撒いた人も儒教の考え方じゃなくて、もっと楽に生きていればあんなことにならなかったのではとも思う
めっちゃガス広がるし、登ってくるし、水がキーになるし、そんな有毒ガスあるのかな
内容自体はかなりポップな感じで、ミッションインポッシブルかとも思ったけど、そこに韓国の厳しいキャリア問題が背景に感じた
全体的に軽いアクションっていうのが1番の印象