カットニス

ソウルフル・ワールドのカットニスのレビュー・感想・評価

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)
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泣いた、、
「夢を追いかけることができる人がいい人生を送る」「それが素晴らしい人生」っていうメッセージがいつもあるディズニーとピクサー、その他映画も多いけど、その中でゲームチェンジャーになった感じがする。

一瞬一瞬を大事に感じることができればそれは素晴らしい人生なんだよなって思わせてくれるような映画。

さらに、主人公だけが主人公の役割を果たして終わりなんじゃなくて、立役にも気持ちの光を当ててて良かった。
言葉で傷つけること、それで病むこと、それをきちんと描いていて良かった。

偶然にも昨日、ジェイミーフォックスのレイを見たから、丸かぶりででも気分が良い!

音楽が素晴らしい!
わたしもサックスでジャズをやってたから、参加したい〜!!ってなった。もちろんあんなすごいものは未経験だけど、、

ジェイミーフォックスの声と表現はやっぱり興奮するね、、
勘定係がすごくカートゥーンネットワークを感じさせる見た目だった。笑
あとソウルになったときのみんながほんとにほんとに美味しそうだった…