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死刑台のエレベーターのmikuのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
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マイルスデイヴィスの劇伴のなか、恋人を探してシャンゼリゼを漂うジャンヌモロー様があまりに美しく。携帯電話なんてなかったから、成り立つんだよな。令和の世の中じゃ女が鬼電して終わり。風情も何もないのよ。みんな気取った顔してるくせして、あちこちに物を忘れすぎ。もうちょっと仕事のできるやつはいないのか。
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