主人公ふたりが1度も出会わずに終わるのがオシャレ。
一話完結の探偵物を犯人側の視点から映像化したみたいな趣。誰かに感情移入させるわけでも映像美に酔わせる訳でもなく緊張感だけで感受性にアタックしてく…
・古い映画は『ローマの休日』を見たくらい。
効果音のメリハリよ、無音のシーン全然ある。白黒だからこそライティングが難しそうと思った。どんな色の衣装だったのかな〜とか想像するのも楽しい。昔の扉って内か…
ヌーヴェルヴァーグ以前のフランス映画の構造を持った伝統的物語映画でありながらヌーヴェルヴァーグの未来も持っている。
ジャンヌ・モローが夜の街を歩くだけで古典的フランス映画の様相が一変して未来に傾い…
ふふっ、ラストに近づくとタネの可笑しさ、そんなバカなというような思わず含んでしまう面白さ、に、笑いながらも、当事者だったらこれは世界がどうなってしまったんだ、って頭がおかしくなってしまっても仕方ない…
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