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死刑台のエレベーターのgumicoのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.5
ただ観ている側からするとシンプルではありますが、よく練られた脚本とタイミングの妙、登場人物たちのやらかしでなんとも意外な展開になっていくのが面白かった。
モーリス・ロネめっちゃ男前。
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