ぽん

死刑台のエレベーターのぽんのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
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映画音楽がやばい。事件性ある内容ではあるが、そう思わさせない心地よいトランペットの音、ジャズだった。
照明すき、取り調べのシーン、ジュリアンにライトあたってて、他はくらい。2人の取調べ員が表にでできたり、裏(照明がなく暗い)ところにいくのが印象的だった。
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