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死刑台のエレベーターのDAのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.5
上質なクライムサスペンス

2つの犯罪が噛み合っていく…
エレベーターが自身の絞首台になっていた夜。エレベーターの床が開く=絞首刑(死刑)というミーニング。題名が秀逸。

ゆったりとしたテンポ、音楽が心地良い緊張感を生み出していて新鮮。
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