ちはな

死刑台のエレベーターのちはなのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
4.0
ジャンヌ・モロー 追悼

よく出来たストーリーとどこを取っても絵になる映像

ルイ・マル監督 25歳で良くやったなぁと感心してしまう

出てくる人 みんな愚かなんだけど
人間臭いというか
誰もが持ってる『欲』に
いけない事と分かっていながら共感してしまう

犯罪はいけませんよ
たとえ 根っこに純愛が潜んでいても
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