跳兎

死刑台のエレベーターの跳兎のレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.5
緊迫感と音楽、ふたつのカップルの対比の良さなどを説明少なく簡潔に描いていて、さすが今でも語られるだけはあるのだなと感心。ドイツとフランスの関係なども含めた当時の世論や風俗が垣間見られるのも古い映画の楽しさ。
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