あいちトリエンナーレ
映像プログラムにて
いろんな問題を抱えてる人が
ホドロフスキーによって解放されていく
タロットから、その人の内を知り、処方箋を出して、実践し、治療する。それはアート。
何かに囚われている人を解放する
特に家族間の問題
新興宗教のようにもみえる要素もあるけど、一人一人と向き合って、悩んでる人を抱きしめる
人には5歳の自分、15歳の自分、トラウマや、辛い経験をした時の自分が、今も自分の中にいて、彼のマッサージや処方箋の実施により、その自分とお別れをする。すると、憑物が取れたように生まれ変わる。
ドキュメンタリーだけど、さすが映画監督。撮影するシーンが芸術的にみえた。音楽もよかった。
でもまーいろいろ衝撃的
津田監督と岡村靖幸さんとトークショーも楽しかった!!
エルトポ観なくちゃ!笑