ホドロフスキーのサイコマジックのアントン志賀のレビュー・感想・評価

ホドロフスキーの集大成感が凄いドキュメンタリー映画。

なるほど、ホドロフスキーはこのサイコマジック療法を自分の映画でずっとやってたのかと納得。

「リアリティのダンス」、「エンドレス・ポエトリー」、と本作で三部作と言ってもいいんじゃないかな。