おやっさん

背徳と貴婦人のおやっさんのレビュー・感想・評価

背徳と貴婦人(2017年製作の映画)
2.9
無声の不必要そうな場面が多く、特に見どころもなかった。淡々と進むストーリーの結果、王妃の寂しさだけが残る。
画家いるか?ファンビンビン綺麗のにもったいない。