いろんな要素を盛りましたw
乗客となって“殺人ミステリー”の参加型イベント列車に乗った面々。
そこで本当に殺人事件が起こるが、後半はなぜかまるっきり違うモンスターパニックものに…w
前半の列車内では、ミステリー劇なのか本当の事件なのか、乗客もこちら側としても「本当なの?芝居のうちなの?」という曖昧なドキドキ感を味わうところなのだろうが、サスペンス感も含めちょっと中途半端…。
後半、着ぐるみ口でか半魚人が襲撃してきてから一気に話が変わってしまい、どこへ決着つけるのかと思ったらオチもフワッとしてて「実は…」な展開も“ふーん”て感じでしたw
彼らはずっと繰り返しているのかも。
あの怪しげな髭男は…?
とはいえ、短い尺に違った要素を盛り込んで、サクッと見る分には個人的には楽しめました☆
アマプラだからなのか、音と映像が微妙にズレてるのが気になる。
ランス・ヘンリクセンおじさんも出てくるよ。
微グロ🩸