キレッキレのダンスもアクションも封印し、増量したリティク・ローシャンが熱い教師を演じる注目作。
実話ベースながら、フィクションの要素はどの程度?
学ぶことの楽しさ、素晴らしさが強く流れる作品で「😵バカな⁉️」の展開も捩じ伏せられて没入✨
教育の力で羽ばたく旅を精一杯、応援する旅から、壮大な旅に向けて私も移動!
ハシゴツアー第3弾はインド🇮🇳にて。
いいね!にコメントありがとうございます😂🙏✨
帰宅後に返信させていただきます💨
【追記】※パンフより
◆本作のモデル、実在するアーナンド・クマールのインタビューより
・監督やプロデューサーと2年に及ぶ対話を重ねて完成した
・物語には一部フィクションもあるが、90%はご本人の経験に基づく
※スーパー30設立年の2003年には30人中18人がインド工科大学に合格
(2008年に30人全員が合格)
・“予備校マフィア”からの攻撃で同僚が刺されたり、ご本人も何度も怪我をされた。
(現在は護衛をつけている)
◆30人の生徒
・15〜17歳で、演技経験のない15,000人以上の子どものオーディションを行った
・30人の中にはアーナンドの実際の教え子も含まれている
◆インド工科大学(IIT)
・インドの理系国立大学の総称
・インドの主要都市に全23校存在
・合格率は約1%
・ITトップ企業で活躍する卒業生
スンダル・ビチャイ
(グーグルの現CEO)
ナーラーヤナ・ムールティ
(インフォシス設立者)
ニケーシュ・アローラー
(ソフトバンクの元副社長)等
◆映画チケット
北インドの8つの州で、作品のメッセージ性が評価され、鑑賞料金が非課税になった
◆音楽
疑問を持つことの重要性を生徒に教える“Question Mark”は主演のリティク・ローシャンの歌声
◆マハーバーラタ
・古代インドの叙事詩
・バラモン階級の武術の達人ドローナは、無慈悲な方法で身分制の秩序とアルジュン王子の面目を保持したエピソードがある