しばらく棚置きしており、ゆっくり鑑賞。
ゾンビの題字、あぁ、これが劇場公開の惑星ドカーンか…。
タイプライターの解説が妙に真実味があって思ったよりも怖かった。
日本語吹き替え版が木曜洋画劇場82年版。
内海賢二、石丸博也、津嘉山正種、宗形智子で往年のテレビ感覚に浸ります。
内容は基本、アルジェント版のStingrey移植に残酷シーンがことごとく寸止め、モノクロ再編集、という当時を忍ぶ仕様。この時代ではかなり強烈だったんだな。
いいね、縦字幕。
ヘンテコな翻訳が当時で笑。
資料価値。
再度、吹き替えでテレビ東京を堪能したい。