KEIGOKATAOKA

ブラック・レインのKEIGOKATAOKAのレビュー・感想・評価

ブラック・レイン(1989年製作の映画)
4.0
高倉健のカッコよさが際立っていた
英語がここまでスムーズとは!
よくある間違った日本描写もほぼなくて
ギャップに戸惑いながらも友情を育みながら事件が進んでいく
そして狂気の松田優作の演技が凄まじい
ハリウッド映画×日本描写の1つの完成系だったのかも
KEIGOKATAOKA

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