ブラック・レインの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブラック・レイン」に投稿された感想・評価

neww

newwの感想・評価

4.5
松田優作さんが、ものすごく最強にかっこよかった
のを憶えてる
回避

回避の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

OPで音楽がハンス・ジマーと知りテンション上がった。
不穏なひらがな、漢字が散りばめられた背景がディストピア感あってワクワクした。
穴から飛び出したマサと、グレーから抜け出せたニック。バディものとして熱い。
高倉健の英語の訛りがめちゃくちゃかっこいい…
首切られるシーンより松田優作のけじめのシーンのほうが痛そうだった。
ラストシーンが秀逸すぎて傑作で間違いない。今見てもとても新鮮。
momonomama

momonomamaの感想・評価

3.0
1989年 アメリカ
監督 リドリー・スコット
マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健

安売りの酒屋さんでたまにセールで安く売ってるコロナを夜中に飲みながら「そういえばハートランドって今でも売ってるのかなぁ?」→「そういや、バブルの頃、キリンプラザのハートランドでハートランド飲んでたなぁ」→「キリンプラザは今はH&Mのビルやんなぁ」→「昔の大阪を見たいなぁ」って流れでブラック・レイン観ました。

今、観てみるとなんだか変ちくりんな展開のおいおいおいって感じでしたね(笑
とにかく、シーンごとに「ここはどこだろう?」ってロケ地を考えながら観てた。
あと、松本(高倉健)がニック(マイケル・ダグラス)に「日本人のように真面目にやれ、日本人は機械を作り、動かし未来を作っている」てな風にもっと組織の一員として真面目にやれって言った時、ニックが「その代わりに独創的なアイデア持つやつは埋もれるんだろう」的に反論してた。
今、聞くとニックの言う通り!!って感じでしたね。

ロケ地は宗右衛門町の後、瞬時に十三に移ってたり、時折、阿倍野筋が映ってたなぁ。松本さんの官舎は一体どこだったのかわからない。
あの殺風景なマンション群はどこなんでしょうね。

あと、キリンプラザにあったお店の名前が「ハートランド」と思ってたのは偽記憶みたい、恥ずかし(笑
何て名前だったんだろう?バブリー満載の店だったけどなぁ。
参

参の感想・評価

3.7
松田優作と高倉健の顔が良い。
佐藤が空港で引渡しされる時の、ばきゅん!ってやるシーンめちゃくちゃ可愛かった。
Masayan

Masayanの感想・評価

3.5
【日本の役者の力とリドリースコットの映像美。日米合作のようなクライムサスペンス】

松田優作の遺作となったハリウッド映画。こちらエイリアンやブレランで有名なリドリースコットが撮っております。

配役がマイケルダグラス、アンディガルシアとなかなか豪華でして、ここに加わる松田優作と高倉健が素晴らしくマッチしている。

日本のヤクザを追いかけていく、ニックとチャーリー、舞台はなんと大阪。光輝くネオンに近未来感やアジア独特のスモークさをこれでもかというくらいに。

リドリースコットってホント日本が好きなんだろーな、タランティーノは若干間違った日本演出だったが(あれはあれで面白かったが)、今作は超リアル。

純粋に日本の役者を使ってるってのもあるけど、日本の警察のルールや組織、ヤクザの義理と人情とかほぼ邦画でした笑
そこに違和感をあえて出しながらも溶け込んでいくNYの刑事2人がいい感じです。

これが松田優作の遺作ってんだからホントに残念。演じる、佐藤の狂気っぷりは凄まじいですね。全然、ハリウッドでも戦えている。

高倉健のキャラクターをきっちり撮ったあたりも流石だし、なんか愛を感じる映画でした
『ブレット・トレイン』を観て、日本を舞台にした他の作品もいくつか観てみたくなった。
1本目は、日米豪華共演『ブラック・レイン』

この映画が公開された‘89年といえば、アメリカにとって日本が最も経済的に脅威だった頃で、劇中にもそんな台詞がある。

松田優作演じる佐藤というヴィランは、そんな日本の脅威の象徴かも、と勝手な想像をしてみる。

その松田優作、狂気が滲み出て、存在感が凄い。 ’あの‘シーンなんかはトラウマ級の怖さ😱
そして、本当に惜しい。


またその脅威の一方、勤勉で規律を重んじる日本人を表したのが、健さん演じる松本のようにも思えたりもする。‥難しく考えすぎですね。

その役って、健さん以外の候補も居たらしいし、アメリカ人の脚本家が健さんにアテ書きはしないと思うんだけど、
真面目で、正義感に溢れ、人情味もあり、不器用ですから‥の完全な健さんテイスト。
脚本にどこまで書かれてて、現場でどこまでつくり込んでるんだろう?とか興味深い。

その中で好きなシーンが、アンディ・ガルシアと一緒に“What’d I Say” を歌うところ♬
咄嗟にレイ・チャールズをカラオケで歌える昭和の男も、なかなかいない。


ところで、若山富三郎が言った台詞
「黒い雨を降らせ」
「価値観を押し付けた」
それにいちばん無自覚なのがアメリカ人のような気がするんだけど、それをアメリカの映画で聞くのは、意外な気がする🤔

🚲 🚲 🚲 🚲
kwtn37

kwtn37の感想・評価

3.1
日米刑事(大阪・NY)対ヤクザの闘い。
松田優作のハリウッド進出にして遺作となった本作。豪勢な俳優達の演技は渋くてすこぶるカッコいい…特に松田優作の鬼気迫る演技は凄まじい…
ストーリーは大阪に来たNYの警察と日本の警察が協力し、ヤクザを逮捕するシンプルな抗争劇なので非常にわかりやすい。色々とツッコミ処の多い映画ではあるが、アクションも日米が上手く演出されており、舞台も馴染みのある大阪ということもあり楽しめた。しかしながら日本の映写は、よくある映画あるあるの日本と中国がごっちゃになってる様な感じはあります。
arch

archの感想・評価

3.0
文化や価値観の違い、それを乗り越えること。と事件が解決する流れが必ずしも=になっていないのが惜しいとは思うが、両国の名優によるアンサンブルは楽しい
タケ

タケの感想・評価

3.2
高倉健、松田優作、ガッツ石松、安岡力也(ホタテマン)
僕は特に高倉健さん始め日本人俳優や英語の演技が素晴らしく感じた。
内容的にはツッコミどころ満載。
oden8

oden8の感想・評価

3.6
日本が、いい意味で"これ日本でっか〜??"って感じで…スチームパンクみたいに昇華されてる。
途中、登場する珍走団が…どこぞの世紀末漫画のザコキャラみたいだったり。やたらと街を闊走するデコトラやら。やら。
外国人から観た"日本の文化"の目のつけどころがシャープで面白い。
そして雰囲気が良い様に見えるっ!!これぞリドリークオリティー。

ストーリーは思っていた程、際立った面白さはない。思い出の中で、やや美化されてたかなぁ。
良くも悪くもこの年代のキャパシティ。想像の限界を超えてこない、割と王道の
半グレポリスストーリー。
それでも、キャストのネームバリューで大作感の雰囲気は散見できる。

暴れん坊ポリスに若き日のM·ダグラス兄やん。そのパートナー役に清潔感溢れる爽やかガルシア兄さん。日本でのお目付け役にいぶし銀健さん。クレイジー下克上マンは、あの松田優作アニキ。エンモアー🤤💕www

"盗みは…彼を汚す事だ。君自身を汚し、おれまで汚す。"
by 古き良き日本人の刑事 マサ
なんか、こういう考え方が押し付けがましく感じちゃう時もたまにあるけど…好きやわん。

この作品のニックを観ていると、全肯定はできへんけど…アウトローの美学みたいなんを感じちゃったりもするよねん。

余談…大事なクライマックスの格闘シーンで、ダグラス兄やんの後ろに誰か見切れてましたやんね??1:54:57ぐらい。心霊映像とかやないよね〜🙀www

Cast(役者·キャラ) 4
Story(物語) 3
Architecture(構成) 3
Picture(画) 4.5
Acoustic (音) 3.5
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