ブラック・レインの作品情報・感想・評価

「ブラック・レイン」に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

4.1
過去鑑賞
面白いです。
ストーリーもいいし、雰囲気もいいです。海外映画の日本って酷いけど、この映画の日本っていいですね。
「ヤクザ」の雰囲気もかなりいいですね。

観れば分かる、多くは語るまい(笑)
相性なのか、読解力がないのか、
もう一度、見直してみるか・・・。

ただ気になったのが、
製鉄所?で、ニックが松田優作を
必死に追っているのに、トラック野郎が、
お構いなしにクラクションを
ブーブー鳴らしてるのに
本気でイラッとしました。
MiYaTa

MiYaTaの感想・評価

4.1
ストーリーは無茶なところもあるが、俳優陣とリドリースコットの監督としての力量には感嘆する。松田優作と高倉健見てると、北野武がスターっていうのは動物園のパンダみたいになんも芸しなくてもいるだけでスターなんだっていってたのがよくわかるわ。
ブレードランナーもそうだったけどリドリースコットって本当に明暗の使い方が上手いな。
rhcpholic

rhcpholicの感想・評価

3.3
内容どうこうより、日本人として知っておくべき映画。アンディガルシアをもっとみたかった。
外国映画の中の日本は、偏っていたり、中国の要素が入ってたりすることが多いけど、この映画は違う。かっこいいと当時も思いました。高倉健や松田優作が出てるからかな。久しぶりに観てもかっこよかったです。
型破り破天荒西洋人刑事と生真面目仏頂面東洋人刑事のバディ、これが面白い映画にならないはずがない。
それは、ジャッキーとエディが『ラッシュアワー』を通じて証明してくれている!

1989年の映画ということで、さすがにあの時代の雰囲気がよく伝わってくる。希望と自信に満ちている。(いいなあ。)

「アメリカはもう音楽と映画だけが取り柄の国で、機械作って真面目に働いて平和を手にした日本を見習え!」とダグラスに言い放つ、高倉健。
「この国じゃ最初に何か良い事を思いついても潰されておしまいだろ!」と反論する、ダグラス。

GAFAが世界を支配している2019年に観ると、なんとも複雑な心情になるなあ。こんなにも劇的な差が生じて趨勢が逆転するのに、30年という時間は果たして長いのか短いのか…


豪華日本人キャストで話題となったらしいが、
松田優作はもはや"悪魔がかってる"!
やっぱり名優は素晴らしい悪役ができてなんぼなんだね。
魔人ブゥ、ヒース=ジョーカーと同じ!まさに純粋悪を体現している。


ところで、ダグラスが大阪府警の役人仕事にウンザリして高倉健らを"背広"と揶揄する描写が何度も登場する。これに対し、高倉健は反発するでもなく、終始苦笑いを浮かべるような感じに見えた。

①日本の刑事モノにおける主要テーマの一つが、「官僚主義的で理不尽なキャリア組vs人情派で現場主義の叩き上げノンキャリ組」である。

②高倉健は、日本においては「寡黙でストイック」なイメージが定着している。いぶし銀な役柄が多い印象である。

①②を踏まえると、高倉健は、"背広"よりむしろノンキャリの叩き上げ側にしか思えない。彼の年齢と警部補という階級を考えるとなおのことである。

リドリースコットが日本の映像作品に対してどれだけ理解があって、①②をどれほど承知していたかはわからないが、結果的に高倉健にこのように演技させたのはとても良かった。

この作品は「とあるNY市警の東方見聞録」であると同時に、「とある大阪府警刑事の最後の悪あがき」の物語であると考えるとこともできる。

高倉健はかつて、ノンキャリ組として現場で活躍してきたベテラン刑事。これまで①に述べたような場面に何度も直面してきた。年齢から察するに定年も近いので、大人しく昇進の道を選ぶことにしたのだろう。しかしそれでも自分の中には葛藤の火種が残っていた。そんな時、組織に縛られない奔放なNY刑事と出逢う。最初はその身勝手に振り回される。しかし、長らくくすぶっていた内なる闘志が徐々に再燃し始める。そして、長いキャリア最後の悪あがきを決心する。
空港での高倉健の清々しい顔が全てを物語っている。



長々と勝手な考察を書き連ねたが、最後にどうしても監督に言いたい!


あなたの思い描く「サイバーパンク東洋」、それ日本っていうかむしろ中国だよ!!!


(どうやらノベライズでは高倉健演じる刑事について詳細な描写があり、上記の考察は強ち間違ってはいないようである。)
kasai

kasaiの感想・評価

3.0
話は色々と無茶があったけど健さんとアンディガルシアがかっこよかった
せう

せうの感想・評価

4.0
「アメリカの刑事VSヤクザ」という内容が中々斬新な気がした。特に、松田優作や、若山富三郎がとてもヤクザらしく、全く小物感を感じさせないくらい迫力があったところがとても良かったです。

ただ、世界観があんまり日本ぽくないのがちょっと残念だなと思いました。(ちょっと中国っぽい?)
日曜昼下りのロードショーでやってたので、録画して観た…なぜ高倉健さんを、国民的俳優と呼びながら本人の声ではないのだろう?この作品の唯一の違和感はソコだ

日○合作とかいうのは、意外にワクワクしないのが定石となっている…

それも仕方ない、戦争映画をはじめとする作品などでは多くの"日本人役"という日本人じゃない役者に違和感を覚えたり、何かそれ違うだろうという日本文化の描き方をされる事が多いから

"三船敏郎"というビッグスターはその牙城を守り続けたが…

但し、この作品は日米のスターを申し分ない描写で作っている、いや、むしろ邦画にアメリカテイスト リドリー・スコット風味を出している感じ?!

メインのマイケル・ダグラス、高倉健、アンディ・ガルシア、松田優作らが絶妙に絡み合っている

若き、内田裕也、國村隼、安岡力也、ガッツ石松、貫禄の神山繁と若山富三郎

やや退廃的だが大阪ロケの映像もリドリー・スコット監督が撮るとああなるのか?!という一種感心してしまうのは否めない

別に日本 日本というタイプじゃないが、やっぱり軽視やリスペクトの感じられない描き方なら最初から出すなよという不快感には繋がる…これは良作だがね

今では松田優作、高倉健共に伝説となった
て

ての感想・評価

3.1
松田優作

明確な判断、迅速な行動
死んじまえバカが
壁に書いてある日本語がおもしろいから見て

こってこてのヤクザにデコトラ、暴走族
景気がいいな
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