ブラック・レインの作品情報・感想・評価

「ブラック・レイン」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
高倉健と松田優作とマイケル・ダグラスとアンディ・ガルシアが同じ画面におさまっているというだけで、夢のような映画ですね。

ストーリーはあってないようなもの。誠実で実直な健さんにくらべてマイケル・ダグラスはホント失礼で最悪な奴なんですけど、次第に文化や立場の違いを乗り越えて2人に友情が芽生える。いい話じゃないですか。

映像も「ブレードランナー」っぽい暗くて湿っぽい質感でよし。
イケてる男たちしかいない。
マイケルダグラスに負けず劣らず松田優作がかっこいい。高倉健のセリフはほぼ英語なのに、その上でのあの演技力は今の日本にはない。昔はこんなに素晴らしい役者たちを見て育つことができたのかと羨ましく思う。
日本の描写がとにかく美しい。昔の日本はちょっと本当に凄かったのかもと感じた。今じゃもうこんなの作れない、古き良き時代の遺産のような映画。ブラックレインというタイトルも秀逸。無駄が一切なく、観終わって本当にいい映画と思わずにはいられない。アメリカ人二人が日本で自国のノリで動いてまわりを振り回すのが観ててなんかスカッとした。
最近の映画と比べるとストーリーの突っ込みどころはあるのだけれど、とにかくこの映画のエンディングが好きです。
松田優作はほんともっと見たかった。
大阪での食事シーンはブレードランナーを思い起こされる。
Hana

Hanaの感想・評価

3.0
古いアメリカのアクション映画と日本のヤクザ映画のクロスオーバー具合が不思議な感覚。
日本絡みじゃなければ絶対観ないジャンルだなーと思いながら観てたけど、途中でガラッと空気が変わる。
そこからのシリアス展開の方が違和感なく観れた。
高倉健の英語が聞きたかったので、吹き替えだったのが残念。でもちゃんと健さんらしい演技で安心。
しかし松田優作の演技には同じ日本人として鼻が高くなる。
タイトルって空爆がもたらした黒い雨から取ったみたいだけど、うーん、て感じだった。違うタイトルの方が良かったのでは…

これ観てるとセリフ棒読みでも日本語のイントネーションおかしくても全然オッケー感が出ちゃってて、こんな棒読みの後に演技する松田優作大変だったろうな…って思わずにはいられない。
書庫番

書庫番の感想・評価

4.0
日本公開年に劇場鑑賞。

兎に角敵役の松田優作が素晴らし過ぎる。
ファーストシーンでの喉掻っ切りは今も脳裏に鮮明に焼き付いている。

ただ作品自体としては、日米主役の二人が松田優作に喰われ放しの印象が強い為、物足りなさを感じる。
(スコア4の大部分は松田優作に捧ぐ)
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.5
リドリー・スコットが描くジャパニーズマフィアとそれを追う日米刑事のお話。
高倉健の無口で朴訥なさまは当時からの日本の印象をうまく表してたんだろうけど、まさにハマり役。
言わずもがな豪華なキャストに魅了されて観た作品なんだけど、日米のトップレベルの俳優が張り合ってるさまはやっぱり格好良かったな。
もりや

もりやの感想・評価

4.0
舞台が全部NYだったらここまで面白くなかったかもしれない。80年代の日本映画とアメリカ映画の雰囲気がどちらも感じられて良い。主人公の型破りで荒っぽい演技も良かったけど、松田優作の眼力や高倉健の実直さとか、日本人役者が光る映画だったな〜と思う。
⚪あらすじと概要
大阪を舞台に日米の刑事たちが、文化的思想やスタイルの違いから対立しながらも互いに理解・協力し、ヤクザと戦う活躍と友情の絆を描くポリス・アクション映画。
キャッチコピーは、「男達の深い悲しみと怒りが、激しく心をうつ。大都会の夜を降りしきる冷たい雨のように…」で、豪華な日米の出演陣でも話題になりました。また、惜しくも劇場映画作品としては、ブラック・レインは松田優作の遺作となった映画でもある。

⚪感想
松田優作さんと高倉健さんの演技が凄すぎて...。
マイケル・ダグラスもアンディー・ガルシアもめちゃくちゃかっこよかった。
日本が中心で結構面白かった。
内田裕也さんとガッツ石松さん出てて驚き。
まりな

まりなの感想・評価

4.1
若い頃のアンディガルシアが見たくて視聴!やっぱり安定のかっこよさ😊
あと、素直に日本が映画の舞台になってると嬉しいー!
toshi

toshiの感想・評価

3.7
古い映画と思いながら見ていたら、意外と面白かった!
高倉健さん、ちょっと好きになりました(笑)
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