煩悩まみれで草
あの仏壇の横のろうそくを消す時、息を吹きかけていいの?手で仰いで消すんじゃないの?そこのシーンとても気になった
自分の住まいにいる大人たちが破廉恥なことをしている声とか様子を匂わせてくるって、家が貧乏だとか毒親があるだとかと同じレベルで苦しいしストレス受けるだろうなぁ。その上おっさんは都合よく教えを解釈し小坊主に手をあげたりケチンボしたりするし、おっさんの女は隠したい過去をズケズケと聞いてくるし、最悪。
小坊主が女に雁の巣の話をした時に、あぁこりゃおっさんがもうじきに死んで死骸を雁に食われるんだろうなぁと思ったのだけど違った。なんと良いタイミングで葬式が行われたなぁ。
あの小坊主、足フェチな上に女が嫌がる顔を見るのが好きなんかなぁ?