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雁の寺のDWのレビュー・感想・評価

雁の寺(1962年製作の映画)
4.0
■エロジャケ&あらすじで、そういう映画と思ってたら後半凄いサスペンスだった。

肝心の描写をあえて見せないのと、慈念(当時高校生らしい)の、言葉を噛み殺したような演技が圧巻❗
彼が若尾文子に対してどういう気持ちでいたのか想像の余地がありまくりで、そこが見どころ👀
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