DWさんの映画レビュー・感想・評価

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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

5.0

■感想を言えない映画。
シリアスな内容の中にコメディ要素も入ったこの映画は『月』よりも尖ってる気がする。

▼ベスト台詞
「お芝居だけが真実でしょ」

▼ベストシーン
①息子・純平の床オナニーを見た時
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あの人が消えた(2024年製作の映画)

4.0

■面白くて切ない。染谷将太さんだけで5回くらい楽しめる。グダグダ刑事設定好きだったんだけど😣
オリジナル脚本って知ってビックリ❗

マルドロール/腐敗(2024年製作の映画)

4.0

■骨太すぎて衝撃が遅れてやってくるタイプの映画。

こういう少女誘拐・性搾取ってどこの国でも権力と結び付いてしまうのね…という絶望感、主人公の執念も大きな歯車の中では無力…、凄惨な事件で155分の長尺
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依存魔(2019年製作の映画)

4.0

■思春期男女のどこにも辿り着けない逃避行…という切ないテーマなはずなのに撮り方がゴシックホラー。女の子の瞳孔の開き方や視線のブレが見どころ。

ロードムービーなのに密室劇を観ているように息苦しい。「愛
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ザ・ゲスイドウズ(2025年製作の映画)

3.0

■ぜんぜん“人”が描かれないから物語にならない。
夏子さんのビデオTシャツは欲しい。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

■「そんなに面白いですか。人を騙して、面白いですか」
「面白いこと以外はどうでもいいんだ」
「それ、本当に面白いですか」

…これらの“面白さ”は、他者の視線を前提としたもので、世の中の人々はそれに飽
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光る川(2024年製作の映画)

3.5

■子どもにだけ美しいものが見え、聞こえる。

民間伝承×ホラーかと思ってたら、わりとストレートなロマンス要素もあり、森の風景や音もやたら怖く綺麗…。何だか幼い頃にジブリの作品を観て感じた何か、がゾワゾ
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ニューノーマル(2023年製作の映画)

4.5

■『トリハダ』のリメイクで、一応コメディ/ホラーの体裁を取っているけど実は現代人の分断をも描いている根深い映画。

オムニバス形式でどんどん恐怖が演出されるので、最終的に各話が大団円を迎えたり、伏線回
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次の朝は他人(2011年製作の映画)

4.0

■時間は一つの方向に流れていないし、人と人の関係も一つの矢印だけで成り立っていない…というホン・サンス監督ならではの世界。数式を観ているよう。

冬冬の夏休み デジタルリマスター版(1984年製作の映画)

4.5

■ずっと忘れていた自分の夏の感情に映像を通して再び出会えた感じ。懐かしい。

国境ナイトクルージング(2023年製作の映画)

4.0

■ロケ地の風景、そこに射し込む光、氷雪…とても良かった。

この人たちが年齢を重ねてどうなるのか分からないし、特別なことはもしかすると何も起こらないのかもしれない。それでも人の温もりを感じられる美しい
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港のひかり(2025年製作の映画)

3.5

■昭和の匂いが漂う映像、ベタともいえるタフな人情ストーリー展開、舘ひろしさんのどっしりとした存在感・声、渋すぎる❗
令和という時代へのアンサー、警鐘、アンチにも見えてしまう。

椎名桔平さんのヤクザぶ
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名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

■人生で初めて『コナン』を観たのだけど、19世紀ロンドンの切り裂きジャックや人工知能、その他諸々のものが絡み合っててとても楽しめました。

キャラの立ち方やエンタメ性も充分で、小学生以来のコナンに対す
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エディントンへようこそ(2025年製作の映画)

4.0

■アメリカと自分を含む世界がまともではないと日々のニュースで見せられ、映画でもそれを決定的に/これでもか、というくらい見せつけられた感じ。

一回観ただけでは人物の関係を把握するのも難しい映画だけど、
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

4.0

■最悪な部分も多かったけど良い映画だった。

成田凌さん、ガード下別珍スカジャンの後ろ姿・神社での悲しすぎる通話、その他諸々素晴らしかったです。

正欲(2023年製作の映画)

3.5

■誰かを傷つけたりしない限り、どんな欲望もそこにあっていいと思う。

この映画は“水”だったけど、
例えばジーンズに執着したり、バイクのエンジン音をずっと聴いていられたり、廃墟の前で美しいと感じるのは
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他人は地獄だ(2024年製作の映画)

3.5

■底辺…というか、社会構造からはみ出した人たちの歪んだ復讐心・破壊衝動、それをゲームとして成立させてしまうキリシマというキャラは個人的にとても興味深かった。彼に焦点を当てた続編を観たいくらい。

朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

3.5

■杉咲花さんは良かったけど、ここまで話を広げると、そもそもの原点や焦点が霞んでしまうんじゃないかと思った。

でもずっと集中して観ていられたので良い映画(良い俳優さんたち?)なのだと思う。

聖なるイチジクの種(2024年製作の映画)

4.0

■序盤のデモのシーンとかは、
「これ、CIAやモサドはどれだけ関与してるんだろ…」と思いながらも、家族問題が主になってからはピリピリしながら観てた。

…なんか昨今の世界がめちゃくちゃ過ぎて、自分たち
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僕の月はきたない(2023年製作の映画)

3.5

■エモーショナルハードコア。

ラストの暴走と言葉が美しすぎた。

ペダル ピストバイク・ムーブメント in NY(2006年製作の映画)

4.5

■NYのメッセンジャーに関する優れたドキュメンタリー。

車と車の間をすり抜け、警察の追跡を巻き、書類を届ける。一見彼らは路上生活者のように見えます。が、路上こそが彼らの仕事なのです。そこには誇りがあ
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

5.0

■凄かった。

笑えるシーンも多々あるけど(お兄ちゃんが恐竜の話を始めた時は笑いが止まらなかった)、それよりもセリフやカメラの使い方で映画が描けるものの無限ぶりを見せつけられた気がする。

松岡茉優さ
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Sin Clock(2023年製作の映画)

3.5

■もっとシンプルだったら日本の『レザボア・ドッグス』になれたかもしれない映画。後半張り巡らせてて回収も雑かなー…と。

なんにせよ窪塚さんが健在なのと、GEZANを映画内で聴けて良かった。

ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

4.0

■パラノイア気味のディカプリオを筆頭に全員キャラが濃い(笑)

母親のスラング混じりの罵倒とかゲラゲラ笑いながら観てた。

ショーン・ペンさん。。。

遺書、公開。(2025年製作の映画)

3.5

■15歳くらいの時に視聴覚ルームでクラス全員で観たかった。

髙石あかりさんの演技が際立つ。

おんどりの鳴く前に(2022年製作の映画)

4.5

■素晴らしい。

田舎の閉鎖的な空間と煮えきれない主人公のバランスが◎。ルーマニアの風景の撮り方も抜群にいい。

村長が絶対悪かといえば必要悪と思える感もあり何とも言えないのだけど、それによって全てを
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タンデム・ロード(2025年製作の映画)

4.0

■日付の変わる向こう側にこんな優しい人たちがいるんだと思わせてくれた滑川さん、亜由美さんに感謝します。

…バイクに乗ったことがある人なら分かると思うけど、後ろに乗ってる方も大変なんですよ。

スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.5

■ジャケとは裏腹にマジメな映画だった。

『わたしは最悪。』という映画があるけど、この作品にサブタイトル/テーマがあるとすれば『わたしは邪魔者?』ということになると思う。

転校生のコにもっと存在感が
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HOW TO BLOW UP(2022年製作の映画)

4.0

■爆破モノの緊張感、テキサスのザラついた空気、人間関係の絡み合い。とても良い映画でした。

巨大産業の環境破壊&人身破壊についてはこれから調べていこうと思います。
この作品は、内容を観た私たちがどう考
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カッコウ(2024年製作の映画)

3.0

■自転車、もっと使えば良かったのに。。。

托卵がキーなのだけど、そこに不気味さがあるわけでもなく、ストーリーが大きく発展するわけでもなく…。

ハンター・シェイファーがトランスジェンダーだからああい
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ストレンジ・ダーリン(2023年製作の映画)

5.0

■色彩も構成も演技も素晴らしすぎて3回連続で観てしまった。21世紀のアメリカン・ニューシネマって感じ。

ヒッピー老夫婦のクソ不味そうなパンケーキ❗&主演女優さんの切ないまでに狂った演技に拍手👏

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

■『ヒットマンズ・レクイエム』『セブン・サイコパス』(共に名作❗)のマーティン・マクドナー監督。

以前の作品よりコメディ要素は控えめでシリアスな内容。でも脚本が素晴らしく、次から次に山場が来て目が離
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.5

■間延びしてるけど不思議な緊張感が続く金字塔。

今の時代だとCGで全部やっちゃうから、逆にこのクオリティの映画は造れないんだろうなーと思ったり👀

苦役列車(2012年製作の映画)

4.0

■あまりに愛おしい。

エロ/底辺/人間臭さ/昭和の雰囲気。
山下敦弘監督×いまおかしんじ脚本の成せる業だと思う。

原作も絶対読みます📖