■ヤバい…9分しかないのにめっちゃ泣いてしまった😣
イヌとノラネコのお話なのですが、セリフが無いので(足音と物音と音楽だけ❗)字幕とか気にせずに観れてしまいます。
少しずつ距離が縮まって、傷をなめ>>続きを読む
■ネコ目当てで観たけど、ちゃんとした人情味のあるパンデミック映画だった。
続編気になる。ルクロも出るかなーↀᴥↀ
■重すぎて観終わった後、席立てんやった。
…なぜこの女性にだけは親身なのか、秘密まで打ち明けて、とずっと考えていたのですが、多分この女性だけが自分の手で“ニードル”を使ったからなんだろうな、、、だか>>続きを読む
■映像美、最小限の台詞。
いつかみんな変わり/消えていくからたくさん話をし、何かを共有しておいた方がいい。
でも話したこと、共有したことも、一方からすると“無かった”ことなのかもしれない。
現実と>>続きを読む
■自分たちには“関係ない”と言われて回ってきた追加台本で泣くシーンとか…😣
■『花に嵐』より進化したのか分からないままただ、
「…映画って凄いな」と感動してました。
■底辺のコンビニ(笑)
オチは想像つくけど、チャリのシーンがエモくて好きだった。
■なんか、もの悲しい考察もできそうだなーと思ってたらオチが怖すぎた😫
NWAのとこ、好き😁
■物足りない部分はあるけど十分楽しめた❗
原作完読ファンとしては、
「あの名シーン/名台詞がないよ~」って思ってしまったけど(特に百琳姐さんと真理路のエピソードは絶対入れてほしかった😫)…
でも乙橘>>続きを読む
■姉と弟、なぜこんなに仲違いしてるのか…「ワケわからない❗」と言ってる人の気持ちが分かってしまう(笑)種明かし無しの強烈な作品でした。
自分は姉弟のセリフや所々のシーンから、家族の何かしらの性的な問>>続きを読む
■『恋人の妹』『真夏の素肌』と同じく邦題詐偽。
原題は『La déesse des mouches à feu』=『蛍の女神』。配給がKLOCKWORX。
ドラッグが絡んだ青春ムービーとしてかなり>>続きを読む
■隅から隅まで面白すぎる👏👏👏
賊たちの生き様、散り様…、カッコ良すぎて何回も泣いてしまった😣
兵士郎(仲野太賀さん)の殺陣も凄かったけど、自分的には爺っつぁん(本山力さん)のあのセリフ、炎の中のあ>>続きを読む
■ほんと皆が“よく知りもしないくせに”って感じですれ違ってて、人と人の関係ってある意味めちゃくちゃだなと思いました👍️
最近のソリッドなホン・サンスも良いけど、この頃の周到に間延びさせてる感の作風も>>続きを読む
■すごく面白い(笑)
男がいきなり笑いだしたり、お母さんにマッサージしてるシーンとか爆笑してしまった。
“○○オチ”と感じる人もいるかもしれないけど、これはホン・サンスなりの時系列のいじり/可能性の>>続きを読む
■狂ったお祭り🔥エンターテイメント。
命がこんなにも安く、軽い。
この時代を深掘ったのが97年の『もののけ姫』のような気がする。
■ロウ・イエやビー・ガンの怪物的な諸作に比べると少し落ちるけど、ストーリー/緊張感が凄い中国映画(脚本に『シャドウプレイ』の人が関わってます👀)。
途中から「これ、一体どうなるんだ😫」ってハラハラし>>続きを読む
■ジャケを見て「たぶん切ないやつ」と思ったのだけど、淡々と女子二人の等身大の会話が進む(プライムで“ドキュメンタリー”に分類されてるのも納得)。
会話のちょっとした所が面白かったり、性格/考えかたの>>続きを読む
■父、息子、同級生、変異していく人/生物のストーリー的なバランスが素晴らしく、泣き所/考えどころが数えきれず圧倒されてしまった。何回でも観たい‼️
…お祭りの時の女の子、お父さんの行動・セリフ、素敵>>続きを読む
■どこを切り取っても“フランス映画”🎬️。
かなり好き👍️
ペドフィリアに搾取された少女…というのが主題だけど、「大人になりたくない」というテーマも確実に含まれていて、クローズアップされてればヴァネ>>続きを読む
■沼田まほかるさんの原作を読み終えたので再鑑賞🎬️
…こんなに凄い映画だったんだ。。。
最悪の共依存からのミステリー展開、とんでもない伏線回収。
観終わって阿部サダヲさんの全ての表情・台詞を思い出し>>続きを読む
■「もう全部終わりにしてほしい…」
というノラの無言の慟哭が伝わってくる。
似た作品に『CLOSE/クロース』が出てくるのも納得。でも(もっと)ずっと苦しいし、複雑。
映画を観終えた人のほとんどが>>続きを読む
■『ミッド・サマー』的なヘンな感じから社会派ドラマまで行き着く珍しい作品。
少しだけ脚本が弱いのかな👀と感じたけど、撮影も俳優さんたちの演技も迫真で、最後まで食い入るように観てしまった。
斧を振り>>続きを読む
■誰か字幕をつけてほしい(笑)
あとビー・ガンの長編も早く観たい🎬️
「世界で一番大切なもの」を案山子に問われて旅に出る黒猫。
「食べると記憶が短くなる」と傷心から麺を啜る女性。
再見、再見…。>>続きを読む
■人の壊れ方にもセンスとか品みたいなものが必要なんだろうな…と思ってボンヤリ観てたのだけど、、、
一時間くらいから俄然面白くなってきて、まさかの大どんでん返し・伏線回収(笑)
監督・撮影の仕方うん>>続きを読む
■キム・ミニの辛辣な独り言が印象的(…というか的を得てると思う)。
昼間から夜にかけて色んな小さなことが起こり続けているのに、感情も言葉も視線すら、全て「お芝居」だとしたら、人と接することは非情なま>>続きを読む
■映像の質感が素晴らしいショートフィルム。
河合優実さん。
15分間でしっかり重く、「映画観たな」っていう充実感がありました。
■ひたすら働くレア・セドゥを観る133分間…。
いろんな衝撃的な現場を目にし、TV局の人気レポーターとして自身のパーソナリティーを壊されかけ(無責任な「あなたの大ファンです❗」という台詞)、身を切る>>続きを読む
■とても不思議な映画だった。
毎日、他人として会えて、新しくなれれば
もしかするとそれは理想なのかもしれない。
ボウイの「Strangers When We Meet」を思い出してた。
■のんさんが万引き犯ブッ飛ばしてるシーンが一番好き。髙石あかりさんも出てる👍️
職業柄、山の上ホテルの装飾とかいろいろ見てしまいました👀