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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたりのaraのレビュー・感想・評価

3.5
・博士と彼女のセオリーの2人の再共演ってとこがいい!
・気象予測のために、生身、酸素ボンベなしで上空1万メートル超えしたジェームズグレーシャーの話(でも調べてみたら実際には約9千メートル地点では酸欠で気を失ってたとかいないとか)
・ほぼ気球のシーンだが、ここまでドラマティックになったのすごい、主演と製作陣の素晴らしさよ!!気球乗ってみたくなる🎈
・映像が美しい
・アメリアがもはや人間の域を超えたタフさでスーパーウーマンすぎw どこまでがスタントなしなのか…? こーゆー肝座った系女性にはフェリシティジョーンズがピッタリ〜
・ガチ上空で撮ったと思うとヒョ〜ってなるシーンがところどころ
・リアルジェームズさんは、気球に乗ったとき50代だったとゆうから驚き…フィジカルつえぇ〜、当時の気球もすげぇ〜
・ハトを持ち込んだのは、映画のように伝書鳩としての利用ではなく、人間より上空を知るハトの変化から危険を知るためだったそうな🐦
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